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2018.06.10

Q.良いアイデアが思いつくけど、なかなか認めてもらえません(デザイナー:Iさん)

大屋慶太 大屋慶太

A.企画書にして伝えるなど、より具体化して伝えましょう。

正しく伝わっていない場合がある

目新しいアイデアほど、他の人が理解することは難しいです。思いついたことをそのまま伝えるのではなく、企画書や資料を用意して、わかりやすいカタチで伝えましょう。思いついた勢いに任せて話し、意味不明になってはせっかくの優れたアイデアがもったいないです。まずは落ち着いてアイデアを整理し、伝わりやすいカタチにまとめましょう。

熱量の照明としても有効

ちょっとした思いつきでも、発表する体裁を整えることで聞く姿勢が変わります。伝えることに手間をかけることで、そのアイデアを実現したいという思いも伝わります。簡単な思いつきでも企画書にまとめて伝える習慣をつければ、意見の採用率は高まります。

掘り下げることでより良い企画へ昇華

アイデアを多角的に検討することで、さらに良いアイデアや展開が生まれることがあります。企画書を作る過程では、様々な角度から思いついたアイデアを見直す必要があります。そのアイデアに欠点はないか、さらに良い方法はないかなど、思いつきを広め深めることでより良いアイデアが生まれます。

この記事を書いた人

大屋慶太

大屋慶太

株式会社デックの雑用。1999年、世界が滅びることを信じて大学を卒業せずに待っていた所、なかなか破滅が訪れず、仕方なく6年在籍した後に卒業。某大手通信会社系列の企業にて、販促物などを制作するディレクター兼デザイナーとしていちおう活躍。ところが不景気のあおりをくらい、所属事業部が解散となる。途方にくれるもコネを駆使して印刷会社へと潜り込む。面接にて「お前何がしたいんだ」と聞かれ、「ぼく、ゲームがしたいです」と答えた所「じゃあWEBでもやれ」と言われる。WEBデザイナー兼コーダーとして大手クライアントなども手がけ、約5年間在籍。仕舞いには、自分は仕事ができると勘違いをし、30歳の時にフリーとして独立。「スタジオデック」という屋号で数年間活動後、デックを法人化する。いまだに、仕事のほぼ全ては酒の席で決まるという。

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