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2017.11.10

Q.パソコンに詳しい人だと思われいて、打ち合わせに行くとメールアプリの設定とかやらされます(Webデザイナー:Iさん)

大屋慶太 大屋慶太

A.ものすごいチャンスだと認識を変えて、新しいお仕事に繋げましょう

営業的観点としては理想的

営業手法として、特に呼ばれなくてもご機嫌伺いなどでお客様のもとへ定期的に訪問するということは、頻繁にあります。どんな要件であれお客様から呼ばれるというのは、新しいお仕事のチャンスです。メールアカウントなどの重要情報を開示してくれているというのも、信頼されている証拠。自身の業務ではないと断るより、親身になって対応することで親近感・信頼感を高めましょう。新しいお仕事へ繋がる可能性が、ぐっと高まります。

リモートサポートツールの導入なども検討しましょう

遠方だったり頻繁だったりすると、往復の時間がかかりすぎてしまう場合があります。関係性が深く、信頼されているお客様の場合はTeam Viewerなど、遠隔からお客様のデバイスを操作できるサービスの導入も検討しましょう。

Team Viewer

事前に『専門ではない』ことを明確に伝えましょう

専門の業務ではないため、中途半端な操作で機器やアプリが使えなくなってしまうなど、迷惑をかけてしまう場合があります。お手伝いの前に、かならず自身が専門の仕事ではないことを、しっかり伝えましょう。裏返すと、自身の専門が何かをアピールするチャンスでもあります。専門業務のプレゼンテーションも忘れずに行いましょう。

設定専門の仲間とチームとして動けるのが理想

メールアプリの設定であれば、それを専門としている人もいます。それらの人との関係を深め、状況に応じて専門家が担当するチームができれば、お客様も依頼を受ける側も理想的な状態となります。
別の専門家に自身の職域をアピールすることで、新しいお仕事を紹介してもらえる可能性も高まります。チーム結成には関係性や信頼感が重要なため、即できるものではないです。時間をかけて、チームを構築していきましょう。各人が常に得意な領域で活躍できるチームができれば、専門外の仕事はぐっと減ります。

この記事を書いた人

大屋慶太

大屋慶太

株式会社デックの雑用。1999年、世界が滅びることを信じて大学を卒業せずに待っていた所、なかなか破滅が訪れず、仕方なく6年在籍した後に卒業。某大手通信会社系列の企業にて、販促物などを制作するディレクター兼デザイナーとしていちおう活躍。ところが不景気のあおりをくらい、所属事業部が解散となる。途方にくれるもコネを駆使して印刷会社へと潜り込む。面接にて「お前何がしたいんだ」と聞かれ、「ぼく、ゲームがしたいです」と答えた所「じゃあWEBでもやれ」と言われる。WEBデザイナー兼コーダーとして大手クライアントなども手がけ、約5年間在籍。仕舞いには、自分は仕事ができると勘違いをし、30歳の時にフリーとして独立。「スタジオデック」という屋号で数年間活動後、デックを法人化する。いまだに、仕事のほぼ全ては酒の席で決まるという。

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