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2016.11.30

サプライズバースデーパーティーを大成功させる4つの秘訣

大屋慶太 大屋慶太
イベントの進捗はfacebookの非公開イベントで管理

イベントの進行はfacebookの非公開イベントで管理。終了後ダマされた私にも公開。

私の誕生日にアキラ社長がサプライズパーティーを企ててくれて、私の人生で一番感動したバースデーになりました。実際どこが良かったのかを、今後のサプライズ企画の参考記事として、淡々と解説します。お祝いしていただいた方々や企画してくれた方への、私なりの不器用な感謝の意も込めて。ホントにありがとうございました。

今回のサプライズイベント概要はこんな感じたぶん

facebookの非公開イベント板より

facebookの非公開イベント板より

企画者でないので推測ですが、おそらくこんな流れが仕組まれていたと思われ。

  1. 「サプライズはない」と徹底認識させる
  2. サプライズじゃないダミーのバースデーパーティ開催
  3. パーティ終わったと思わせといて、突然ファンキーな格好に着替えさせる
  4. こっそり集められた沢山のお友達の待つ、ディスコに連れて行き皆でフィーバー

イベント趣旨自体は、変な衣装を着せてディスコで踊らせるというシンプルなもの。それのどこに感動があったかを振り返りながら、サプライズイベントを成功させる秘訣を探っていきたいと思います。

サプライズを仕込んでいることを悟られてはいけない

注意はしていたものの、始まるまで全く気がつきませんでした。

昨年、アキラ社長のバースデーに『1日でどのくらい日本の都市を回れるか』というとてつもなくめんどくさいサプライズを私が仕込んだので、私のバースデーにもなんかあるんじゃないかと、実は内心相当勘ぐっていました。

…が、誕生日当日になっても私の予定は空いていました。

実は、私の友人の加納氏(アキラ社長をアカデミー監督賞とすると、今回の主演男優賞)が企画者のアキラ社長と、内通していて、私の予定を完全掌握。そして散々加納氏が

「バースデー祝いがないかわいそうな大屋のために、私がお祝いしてあげる。」

という芦田愛菜ばりの名演で私の予定を押さえつつ、サプライズがないことを徹底的に洗脳。

前座パーティの様子。この後即帰ったかと思ったら、全員マハラジャにいるというサプライズ

前座パーティの様子。みんな即帰ったふりをするが、この後全員マハラジャに移動しているというサプライズ

 

加納氏

加納氏

さらにアキラ社長からは当日ダミーイベントと同時刻あたりに

「飲みに行きませんか―。」

というものすごく軽いお誘い(これもおそらく加納氏と組んだ仕込み)のダメ押しがあったので、私の中のサプライズの可能性は完全に消えました。

その後、沢山の友人達がいる会場に連れて行かれるというギャップが、今回のイベントの最も大きな感動ポイントの1つではないかと思います。

マハラジャ前のアキラ社長

マハラジャ前で参加者を待つアキラ社長

世のトレンドと連動させる

イベント会場は、伝説のディスコマハラジャ名古屋。誕生日の1週間ほど前にオープンしたばかりの話題の施設で、当時の名古屋のホットスポットでした。時事ネタや流行りネタ、話題のスポットなど、皆が共通で関心を持っていることと絡ませることで、参加者のワクワク感も高まっていたと思われます。

マハラジャ名古屋

マハラジャ名古屋

 

マハラジャでフィーバー

マハラジャでフィーバー

普段とは真逆の非日常感を演出する

バブルも経験したことないし、企画側もダマされる側もパリピじゃないので、マハラジャ名古屋というディスコでバブルな完全に異世界に放り込まれたのは、ものすごくドキドキしました。ダマされる人が普段絶対行かないような場所をチョイスして、非日常感を演出することはイベントの盛り上げに大変効果的です。

前座イベント終了時

前座イベント終了時

 

用意されていた衣装

用意されていた衣装

 

サプライズ開始前

サプライズ開始前

 

バブルの世界観

バブルの世界観

 

ディスコな仮装で参加してくれた方々

仮装してお祝いしてくれた方も

ダマされる側もしんどいので、体力的負荷は最小限に

突然のイベントは、ダマされる側に不安やワクワクなど、精神的負荷がかかります。以前私が企画した、アキラ社長全国連れ回しツアー(名古屋→福岡→北海道→名古屋→京都→名古屋を一日で移動させる)では体力的な負荷が非常に高く、気つかいーのアキラ社長はイベント終了後、心身ともにボロボロで最後の方はホント目が死んでました。(企画側は楽しくて、死にそーでしたが)そもそも相手に喜んでもらうことが目的なので、お祝いする人をヘロヘロにしてしまっては本末転倒です。

連れ回されて目が死んでるアキラ社長(左)

連れ回されて目が死んでるセントレアのアキラ社長(左)

ダマされる側の精神的負荷を考慮し、体力的負荷は最小限に留める工夫は重要です。今回はダミー会場から徒歩5分でお色直し会場、そこから徒歩3分でマハラジャへ移動というものすごく近いエリア移動、かつ短時間のイベントでしたので、体力的負荷はほぼゼロでした。

まとめ

サプライズイベントを計画する際…

  • ダマす相手に絶対に悟られないようにイベントを計画
  • 季節のイベントや、話題のできごとなど時事ネタを盛り込む
  • 普段の生活とは真逆の世界観を演出
  • ダマす側に体力的負荷をかけさせない

といったことが、サプライズイベントを成功させる秘訣だと感じました。サプライズに限らず、イベントを企画する際の参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

大屋慶太

大屋慶太

株式会社デックの雑用。1999年、世界が滅びることを信じて大学を卒業せずに待っていた所、なかなか破滅が訪れず、仕方なく6年在籍した後に卒業。某大手通信会社系列の企業にて、販促物などを制作するディレクター兼デザイナーとしていちおう活躍。ところが不景気のあおりをくらい、所属事業部が解散となる。途方にくれるもコネを駆使して印刷会社へと潜り込む。面接にて「お前何がしたいんだ」と聞かれ、「ぼく、ゲームがしたいです」と答えた所「じゃあWEBでもやれ」と言われる。WEBデザイナー兼コーダーとして大手クライアントなども手がけ、約5年間在籍。仕舞いには、自分は仕事ができると勘違いをし、30歳の時にフリーとして独立。「スタジオデック」という屋号で数年間活動後、デックを法人化する。いまだに、仕事のほぼ全ては酒の席で決まるという。

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